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アルバイトの心得
▼ 18歳未満は、労働時間帯に注意しよう

18歳未満の人は、22時〜5時の間の労働は、法律で認められていません。22時(夜の10時)を過ぎて働いているところを警察に見つかると、事情聴衆を受ける事もありますので、注意してください。

18歳未満の人が、店側から10時以降の労働をお願いされた時には、断る勇気も必要でしょうし、法律に違反するようなお願いをしてくる店側にも問題がありますので、その店で働く事を考え直す事も、選択肢の一つです。



▼ 扶養されている人は、働きすぎに注意しよう

学生さんなどは、親御さんなどの扶養になっていると思いますが、年間の所得が103万円を越えると、扶養から外れるので、親御さんの税金の負担が多くなってしまいます。

また、月収が8万7000円を超えると、『源泉徴収』と言って、給料から所得税が自動的に引かれてしまいます。年間の所得が103万円を超えなければ、確定申告すれば戻ってきますが、手続きが結構面倒だったりします。

つまり、学生さんなどは、月に8万7000円を越えないように働いたほうが無難だと思います。



▼ 不当な解雇にはキッチリ給料を請求

アルバイトも労働者なので、シッカリと法律的に保護されています。不当な解雇などについては、給料を請求する事が出来ます。

たとえば、店長に呼び出されて、
『アルバイトの数が増えすぎちゃったから、明日から来ないでいいよ。』
と、言われたとします。

でも、その月のシフトはすでに組まれているし、特に就業規則に違反していなかったとします。

この場合、明らかに『不当解雇』です。シフトに入っている分の給料は、働かなくても請求する事が出来ます。

詳しくは『労働監督署』に問い合わせてみるか、自分の身の回りの法律に詳しい人に相談してみてください。

アルバイトの使い捨てに対して、泣き寝入りする必要はありません。

トラブルに備えて、シフトや給料明細などは、コピーなどを保存しておいた方がいいでしょう。



▼ 『今日都合が悪いので休みます』では困ります

アルバイトを雇う側も、あなたを信用して雇っています。いきなり電話をかけて、『今日、都合が悪いので休みます』では困ってしまいます。

管理人がアルバイトを雇う側で働いていた時、アルバイトさん達に言っていた事は、『アルバイトさん同士で連絡先を教えあって、都合が悪くなったら、自分の代わりを見つけて、それから店に連絡をして欲しい』と言っていました。

他のアルバイトさんが都合が悪くなった時に、代わりに入ってあげたりしていると、店からも信用されるようになり、時給UPなど、いい事もあるかもしれません。『困った時はお互い様』の精神が必要です。



▼ アルバイトを辞めるときは?

学業、部活が忙しくて、アルバイトをする余裕がなくなった時や、目標貯蓄額に達した時、なんとなくetc・・・。アルバイトを辞める理由はさまざまです。ただ、アルバイトを辞めるときは円満に辞める事を心がけましょう。

無断でイキナリ行かなくなってしまうのはもってのほか。『明日辞めます』なども困ってしまいます。少なくとも2週間前、出来れば1ヶ月以上前から、店長さんなどに『相談』してみましょう。



以上をまとめると、『雇う側』に問題がある場合は、しかるべき対処をするべきだろうし、給料をもらっているからには、『モラルを持った就業』が必要だと思います。

『雇う側』と『アルバイト』は『ギブ&テイク』な関係なので、お互いが気持ち良く働けるように心がけましょう。


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